2005年01月04日

グラディエーター



タイトル: グラディエーター

グラディエーターとは、古代ローマ帝国時代の大衆への見世物として、巨大コロシアムで人間同士又は猛獣を相手に死ぬまで戦いを強いられた剣闘士のこと。
時は西暦180年。巨大コロシアムで戦うグラディエーターの中に、自らの野望しかない皇帝によって愛する妻子を殺され、英雄から奴隷の身におとしいれられたマキシマス将軍がいた。彼は妻子の復讐のために真のグラディエーターとなるべく戦い続けるのであった。真のグラディエターとはいったい…?
欲望、嫉妬と邪悪な空気が渦巻く中、妻子への愛の信念を貫くマキシマスにラッセル・クロウが扮している。強さの中に憂いを含む見事な彼の演技によって、戦闘シーンが苦手な女性にもおすすめできる。彼は本作でアカデミー主演男優賞を獲得した。また、リドリー・スコット監督を虜にしたという古代ローマの再現は圧巻。第73回アカデミー賞で5部門受賞。(Amazon:斉藤洋美氏)


元将軍が奴隷になり、グラディエーター(闘剣士)へ。
コロシアムで殺害を支持したコモドゥス新皇帝への復讐に燃える一人の男の話です。
前半はストーリーも良く、飽きさせない展開ですが、後半になるにつれ徐々にだらけてしまっているのは残念。
ラッセル・クロウの演技もさることながら、脇役の存在感も十分。
巨大コロシアムでの戦闘シーンも興奮すること間違いなし!
最後の最後にローマを救い、家族が待つ故郷へ帰っていくのですが、皇帝じきじきに戦いを挑むのは、仕方がない展開なのかもしれない。
と、微妙にネタばれしてますが、とにかく見なさい!と、人に薦めたくなる映画です♪

評価値:★★★★★
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解夏



タイトル: 解夏

東京で小学校の教師をしていた隆之(大沢たかお)は次第に視力を失うベーチェット病に冒されていることを知り、職を辞して故郷の長崎に帰ってきた。やがて恋人の陽子(石田ゆり子)が後を追って長崎に現れ、隆之の家に留まることに。病状が徐々に悪くなっていく中、彼は聖福寺で出会った林老人(松村達雄)から仏教の“解夏”の話を聞かされる……。
さだまさしが記した同名小説を原作に、『がんばっていきまっしょい』などの俊英・磯村一路監督が手がけた透明感あふれるラブ・ストーリーの秀作。いわゆる難病ものにありがちなドラマティックな描写を避け、淡々とした日常の中から、やがて視界を失う運命にある男と、それを見守る女の、焦燥と無常観の果てに導き出される慈愛を描出していくあたりが秀逸。キリスト教的風土と仏教の教えも違和感なく同居し、またそこに説教臭さは微塵もなく、ごく自然に心に染み入る構成になっているのもすがすがしい。(Amazon:的田也寸志氏)


話題作で、ドラマ化にもなったさだまさし原作の映画。
正直、感動も涙も出なかったです。
なんで、あんなに話題になったのかがわからない…。
やはり、自分の目で見るまでは、変に期待を膨らませては駄目ですね。
何が自分としては駄目だったのだろう…。
話のテンポの悪さ?ワンシーンワンシーンが単調で話がイキナリ飛んでよくわからなかったとか?
なんでしょう、ベーチェット病で、失明するだけの映画にしか思えなかったです。
展開がチャッチャと進んでしまって着いていけない作品でしたorz

評価値:★★☆☆☆
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バトル・ロワイヤル



タイトル: バトル・ロワイアル

大人の自信を取り戻すため可決された新世紀教育改革法「BR法」それは、全国の中学3年生から選ばれた1クラスの生徒たちを無人島に集め、最後のひとりになるまで殺し合いをさせる残酷なサバイバルゲームだった。
ある日突然、42人の生徒に強制される殺し合い。歯向かえば容赦なく消され、おびえ怒りながらも与えられた武器を手に、自分たちの命をかけた殺戮(さつりく)ゲームの幕を切る。初めて味わう死と隣り合わせの極限状態で、夢、希望、願い、友情…さまざまな自分の思いと向き合いながら武器を抱えて走る彼らの姿に、凝縮された青春像が垣間見れる。
また、ビートたけし演じる中年教師をとおして居場所のなくなった大人の憤りと寂しさも十分に伝わってくる。情けない嫌われ者教師からヒトラーさながらの冷徹殺人司令官、そしてラストに本当の心情を見せる中年男への変化をビートたけしが圧倒的な存在感で演じているのも必見。(Amazon:中山恵子氏)


クラスメートを無人島で強制的に殺し合いをさせるビックリな映画。
人間の本性を垣間見る、死と隣り合わせの殺し合い。
その極限状態の中で、信用できるのは自分だけという中学生、本当の友情で結ばれる中学生。
生きることの意味、意義を自分自身で見出し、今までの人生を考えさせる内容になっている。
また、冷徹な教師役を演じている北野武のキャラクターも意味不明で気持ち悪くていい味を出していると思います(笑)

評価値:★★★★☆

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デイ・アフター・トゥモロー



タイトル: デイ・アフター・トゥモロー 通常版

地球温暖化が原因で世界各地で異常気象が発生。ロサンゼルスに巨大竜巻が襲来し、日本には巨大なヒョウが降り注ぎ、ニューヨークは洪水で水没。さらに地球は再び氷河期へと突入し、北半球は完全に氷に覆われてしまう。そんな中でニューヨークの図書館にいて生き残った息子サムを救いだそうと、気象学者ジャックは凍てつくニューヨークへ向かう。
実際に異常気象が続々と起きていることを考えれば、とても絵空事とは言えない作品。ローランド・エメリッヒ監督は、各地で起きる自然災害をドーンと引いた画で撮影。CGなのだからいくらでもカメラが回り込んだりする画ができそうだが、こざかしいことをせずに自然の驚異を真っ向勝負で描き出した。人間ドラマが弱いのは欠点だが、本気で地球の危機に取り組んだ作品としては見応えある1本だ。(Amazon:横森 文氏)


自然災害の脅威を感じる映画でした。
CGとは言え、実際起きてもおかしくないのでは?と思ってしまう。
事実、地震、台風などの自然災害にみまわれた2004年。考えると恐ろしいです。CGながらの災害に関わらず、おぉ〜と感じることもしばしば。
好きな女の子のために一生懸命に助けようとする青年の姿勢には共感できました。
また、親子の絆、ハラハラ感はなかなか良かったと思います。
内容的には、単純。ただ、自然災害の猛威を描いた作品としては、まぁまぁ良いのではないでしょうか。

評価値:★★★☆☆
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トロイ



タイトル: トロイ 特別版 〈2枚組〉

ブラッド・ピット、オーランド・ブルームからピーター・オトゥールまで新旧のスターが共演したアクション超大作。紀元前のギリシャで起こったとされるトロイ戦争を題材に、トロイの王子パリスが、スパルタの王妃を奪ったことから、ギリシャ全軍がトロイを攻撃する物語が展開される。ギリシャ軍に属する無敵の戦士アキレスと、パリスをかばう兄ヘクトルの闘いが最大の見せ場だ。
トロイの海岸に攻め入る無数の兵士や、海に浮かぶおびただしい数の軍船など、CGが使われているとはいえ、映像のスケール感には終始、息をのむ。アキレス役のブラピは、戦闘シーンはもちろん、ラブシーンでも肉体改造による筋肉美を見せつけ、最近は少なくなった本物のスターとしてのカリスマ性を放っている。戦いの意味に悩みながら、戦士の本能が働くアキレスを中心に、あらゆる登場人物が心に複雑な闇を抱え、ドラマは重層的。ギリシャ、トロイともに「戦争の大義」が曖昧なため、混とんとした悲劇に本作のおもしろさがある。勧善懲悪ですっきりと感情移入できるハリウッド大作を期待する人には、2時間43分が長く感じられるかもしれないが…。(Amazon:斉藤博昭氏)

>勧善懲悪ですっきりと感情移入できるハリウッド大作を期待する人には、2時間43分が長く感じられるかもしれないが…。


はい、長く感じた一人です(苦笑)
グラディエーター好きの私としては、歴史スペクタクルとなると、どうしても感情移入できる作品を期待してしまいます。
冒頭の戦闘シーンもあっという間に終わってしまって物足りない感じでした。
スパルタ対トロイの戦争でも、妙にごちゃごちゃしているだけに見えてしまった。
唯一、感情移入できたヘクトル(エリック・バナ)とアキレス(ブラッド・ピット)の戦いもアッサリしていたように思う。
スパルタの王子パリス(オーランド・ブルーム)のヘタレっぷりにはお見事としか言いようがないでしょう。
クライマックスの終わり方も、なんだかな〜と思った作品でした。
期待が大きかっただけに、かなり残念でした。

評価値:★★☆☆☆
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ビューティフル・マインド



タイトル: ビューティフル・マインド

プリンストン大学の数学科に在籍している数学の天才ナッシュは、念願のマサチューセッツ大の研究所で働くことに。ところが彼のもとに諜報員バーチャーがやってきて、雑誌に隠されたソ連の暗号解読を依頼する。彼は承諾するが、そのことがやがて、彼の精神を侵していくことに…。
実在の数学者の伝記をもとにロン・ハワード監督が映画化。数学者の半生をつづりつつ、エンタテイメント性にもすぐれた点が素晴らしい。特に諜報員に命までおびやかされるナッシュの苦悩の真実が明かされるスリリングな後半は見事だ。
ラッセル・クロウがナイーブなハートをもったナッシュを熱演。またジェニファー・コネリーは本作でアイドル女優から演技派に。彼女は本作でアカデミー助演女優賞を受賞。ロン・ハワードは監督賞、ほか作品賞などを4冠に輝いた。(Amazon:斎藤 香氏)


何だかラッセル、ハリウッドばっかりな感じになってますが…そこら辺はご了承を。
天才数学者であるナッシュの半生を描いたハートフルストーリー。
妻の前向きな支え、家族の大切さを教えてくれる作品だと思います。
クライマックスも心に染み入る感動を与えてくれることでしょう。
精神分裂症(総合失調症)ながらも、懸命に生きているナッシュの姿に、励まされるばかりです。
命の重さを軽く見ている人に見てもらいたい映画です。きっと、考え方を変えてくれることでしょう。

評価値:★★★★☆

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L.A.コンフィデンシャル



タイトル: L.A.コンフィデンシャル

ギャングのなわばり争いが激化する53年のロサンゼルスで、免職されたばかりの刑事を含む6人が殺された。被害者の相棒だった刑事バドは、別の事件の担当刑事ジャックとともに真相を追う。すると事件は意外な展開を見せた。
98年のアカデミー賞で、助演女優賞(キム・ベイシンガー)と脚色賞を獲得したクライム・サスペンスである。ダニー・デビートがタブロイド新聞の編集者に扮し、物語の狂言回しを務める。ジェイムズ・エルロイの原作では8年間にわたる物語を3か月に圧縮し、スピーディーかつ次が読めない展開で見る者を魅了する。ベロニカ・レイク風の扮装をしたベイシンガーなど、豊富な映画ネタもうれしい。
なお本作は、オーストラリア出身のラッセル・クロウとガイ・ピアースの出世作となった。(Amazon:アルジオン北村氏)


さー、どんどん更新しちゃいます。
個人的に刑事モノ、サスペンスモノを見ると長続きせずに飽きてしまう私でも、最後まで見ることができた作品です。
次々に事件が起き、見ている人を飽きさせない内容。
また、先が読めない展開に、ただただ釘付けになるばかり。
バド(ラッセル・クロウ)とエド(ガイ・ピアース)の関係も楽しめました。
まさかあの人が首謀者だったとは…!
良い意味で視聴者を裏切ってくれる映画だと思います。
サスペンス映画が苦手な方でも十分面白いと思える作品ですね。

評価値:★★★★★

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星に願いを。



タイトル: 星に願いを。 スペシャル・コレクターズ・エディション

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
『黄泉がえり』の竹内結子と「動物のお医者さん」の吉沢悠が共演するラブファンタジー。失明し声も失った青年・笙吾は看護婦・奏の献身的な介護によって立ち直りかけていたが、交通事故で死んでしまう。しかし笙吾に奇跡が起き、彼は別人の体で甦る…。

感動モノにはまっていた時期に見た映画です。
前半…というより、吉沢悠扮する笙吾が死ぬまでのストーリーはなかなか良かった。竹内結子の演技も涙を誘いました。
…が、途中から見ているのが退屈になってしまいました。
期待が大きかった分、その反動も大きく、正直ガッカリと言った感じでした。
映画初心者の私にも、容易に次の展開、クライマックスまで想像できましたし(-"-;A
女性の方にはオススメできる映画だとは思います。

評価値:★★☆☆☆
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黄泉がえり



タイトル: 黄泉がえり

九州、阿蘇地方のとある地域で死者が次々とそのときの姿でよみがえるという不思議な現象が発生。厚生労働省に勤務する川田(草なぎ剛)は、故郷でもある現地に向かい、死んだ親友、俊介の恋人だった葵(竹内結子)と再会、調査を開始。やがてこの現象でよみがえった人々は3週間しかこの世にいられないという法則に気づき、葵のために俊介をよみがえらせようとするが…。
梶尾真治の同名小説を原作に繰り広げられるラブ・ファンタジー映画。生者と死者との優しき想いが前半は群像劇として描かれ、後半は川田と葵のドラマに焦点が絞られていく。阿蘇という古代伝承の地を活かした伝奇ミステリとしての要素は薄いのは残念だが、『害虫』などで注目される塩田明彦監督の端正な演出が切ない感動を巧みに盛り上げ、2時間5分の長尺を一気に盛り上げる。3週間の期間限定公開だったが、あまりの好評にロングランとなり、劇中のシンガーRUI(柴咲コウ)が歌う『月のしずく』も大ヒットした。(Amazon:的田也寸志氏)


この映画を初めて見たのは1年以上も前になります。
大分時が経ってから見ました。
一度亡くなったってしまった人が生き返って自分の前に姿を現す。
そして、また自分の前から消えてしまう。
こんな残酷なことはないのではないだろうか。
例え、長い年月が経って忘れてしまおうとも、その時1秒でも心が通い合ったのならば、それを胸に生きていける。
この台詞は、最後の最後に語られるのだが、もし自分が同じ立場だったらどう思うのだろうかと考えさせられた台詞である。
クライマックスは切ないですが、妙にすがすがしく、感動できる映画でした。

評価値:★★★★☆
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猟奇的な彼女



タイトル: 猟奇的な彼女

大学生キョヌは、電車内で酔っぱらいの美女を介抱する。翌日、その彼女に呼び出されたキョヌだが、お礼を言われるどころか彼女の横暴な言動や態度にびっくり。しかし、名前も明かさない彼女の心になにか悩みがあると気づいた彼は、言われるがままに付き合おうと決心する。
韓国で、インターネットの掲示板に載ったエピソードを基に映画化されたというユニークな一作。レストランのメニューを指示されるなんてのは序の口で、気に入らなければ殴る、川に突き落とすなど「彼女」の行動は極端だが、正義漢の一面もあり、見ていて妙にすがすがしい。2人の恋の行方が笑いを誘いながら、後半は意外な感動ストーリーへなだれこむのも本作の魅力。主演2人もチャーミングで、男、女、それぞれの立場に隠された恋愛願望が引き出され、胸にズキッとくる。(Amazon:斉藤博昭氏)


ありえない彼女は超サディスト、そんな彼女の彼氏は言われるがまま、されれるがままの超マゾヒスト。
だが、チョン・ジヒョンのかわいさから、なんとなく「こんな女性になら何をされても」と、許せてしまう私もM気質(笑)
過去の恋愛において深い傷を負い、その恋愛を癒すためにM男と付き合う。
いつも強気で暴力的な彼女だが、それは深い傷を隠すため、忘れるための演技だったのだろう。実は可愛い女性の部分も見せている。
こんな彼女に付き合っている彼も、なかなか根性が据わっていて頼もしくなっていく。
後半になるにつれ、徐々に感動物語へと変化するのも魅了になっている。

評価値:★★★☆☆
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