2005年01月04日

トロイ



タイトル: トロイ 特別版 〈2枚組〉

ブラッド・ピット、オーランド・ブルームからピーター・オトゥールまで新旧のスターが共演したアクション超大作。紀元前のギリシャで起こったとされるトロイ戦争を題材に、トロイの王子パリスが、スパルタの王妃を奪ったことから、ギリシャ全軍がトロイを攻撃する物語が展開される。ギリシャ軍に属する無敵の戦士アキレスと、パリスをかばう兄ヘクトルの闘いが最大の見せ場だ。
トロイの海岸に攻め入る無数の兵士や、海に浮かぶおびただしい数の軍船など、CGが使われているとはいえ、映像のスケール感には終始、息をのむ。アキレス役のブラピは、戦闘シーンはもちろん、ラブシーンでも肉体改造による筋肉美を見せつけ、最近は少なくなった本物のスターとしてのカリスマ性を放っている。戦いの意味に悩みながら、戦士の本能が働くアキレスを中心に、あらゆる登場人物が心に複雑な闇を抱え、ドラマは重層的。ギリシャ、トロイともに「戦争の大義」が曖昧なため、混とんとした悲劇に本作のおもしろさがある。勧善懲悪ですっきりと感情移入できるハリウッド大作を期待する人には、2時間43分が長く感じられるかもしれないが…。(Amazon:斉藤博昭氏)

>勧善懲悪ですっきりと感情移入できるハリウッド大作を期待する人には、2時間43分が長く感じられるかもしれないが…。


はい、長く感じた一人です(苦笑)
グラディエーター好きの私としては、歴史スペクタクルとなると、どうしても感情移入できる作品を期待してしまいます。
冒頭の戦闘シーンもあっという間に終わってしまって物足りない感じでした。
スパルタ対トロイの戦争でも、妙にごちゃごちゃしているだけに見えてしまった。
唯一、感情移入できたヘクトル(エリック・バナ)とアキレス(ブラッド・ピット)の戦いもアッサリしていたように思う。
スパルタの王子パリス(オーランド・ブルーム)のヘタレっぷりにはお見事としか言いようがないでしょう。
クライマックスの終わり方も、なんだかな〜と思った作品でした。
期待が大きかっただけに、かなり残念でした。

評価値:★★☆☆☆
posted by toda at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/2392730

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。