2005年02月18日

ビッグ・フィッシュ



タイトル: ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション

製作: リチャード・D.ザナック
監督: ティム・バートン
原作: ダニエル・ウォレス
脚色: ジョン・オーガスト
音楽: ダニー・エルフマン
出演: ユアン・マクレガー/アルバート・フィニー/ビリー・クラダップ/ジェシカ・ラング/ヘレナ・ボナム=カーター/スティーヴ・ブシェミ/ダニー・デヴィート/アリソン・ローマン

死期が迫った父が、改めて息子に語り聞かせる人生の回想。巨人とともに故郷を出て、サーカスで働きながら、あこがれの女性と結ばれる。戦争へ行き、ひとつの町を買い上げる……。何度も聞かされた父の話は、どこまでが本当なのだろうか? 異才ティム・バートン監督が、独自のファンタジック&ブラックなテイストに、テーマとしてはストレートな感動に照準を合わせた快心作。
ベストセラーである原作に登場する奇妙な要素を、この映画版では多少組み替え、よりビジュアル的に楽しめる物語になっている。相手の死の状況を予言する魔女や、2つの上半身が下半身を共用する双生児の姉妹などフリークス的なキャラを登場させつつ、一面の黄スイセンのなかでの愛の告白といったメルヘンチックな場面も織りまぜ、人生の悲喜こもごもを共感たっぷりに描くことに成功。死の間際までうさんくさい老父役のアルバート・フィニーとは対照的に、若き日の父を演じるユアン・マクレガーは、前向きな主人公像を、まっすぐな瞳で好演する。監督の意識の表れであろうか、結末の感動は原作をはるかに上回る。(Amazon:斉藤博昭氏)


父の人生そのものを語り、現実と回想を織り交ぜながらのストーリー展開。
息子と同じように全部を作り話として見ていると、痛い目に合います(笑
やはりたくさん水仙のシーンが印象的でしたね。
ラストのシーンでは、涙が…(またかい)
わからない部分も最後には一つに繋がりますし。
単なるファンタジーのような話ではなく、心温まる美しい映画だと思います。
終りの落ちも私好みで、見終わった後も暫く余韻が残りました(笑

評価値:★★★★★
posted by toda at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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