2005年03月28日

ブリジット・ジョーンズの日記



タイトル: ブリジット・ジョーンズの日記

製作総指揮・原作・脚本: ヘレン・フィールディング
製作: ティム・ビーヴァン/エリック・フェルナー/ジョナサン・キャベンディッシュ
監督: シャロン・マグワイア
撮影: スチュアート・ドライバーグ
音楽: パトリック・ドイル
出演: レニー・ゼルウィガー/ヒュー・グラント/コリン・ファース

独身で、へヴィースモーカーで、ちょっとカロリー摂取過多ぎみなロンドンのキャリア・ウーマン、ブリジット・ジョーンズ。そんな彼女の仕事や恋を描いた同名大ベストセラーの映画化作品だ。
原作ものの映画が多くの場合そうであるように、この映画も原作の多くのエピソードを割愛し、主にブリジットの恋愛話にフォーカスをあてた作りになっている。原作ファンは食い足りないと思うかもしれないが、その分ロマンティックな映画に仕上がったこともまた間違いない。
テキサス生まれのレニー・ゼルウィガー(『ザ・エージェント』)がイギリス英語をマスターし、さらに体重も10キロ増やして挑んだブリジットがとにかく魅力的。いや、セクシーとか、美人とか、そういうことではなく、「独特の存在感がある」という意味で。バニーガールの扮装でパーティに出ることになっても、テレビカメラでお尻のどアップを撮られても、下着姿で雪の街を駆け抜けたりしても、「こういう人、いそう」というリアリティを感じさせるヒロイン像を作り上げたのは大きな功績と言えるだろう。
笑いながら見た後に「でも自分もこの人のことあんまり笑えないかも…」なんてちょっぴり思ってしまう、そんな1本だ。(Amazon:波間うかぶ氏)



『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうな私の12ヶ月』でも見に行こうかな〜…面白そうだし〜♪なんて思っていて、でも最初の作品を見てからの方が良いに決まってる!と思って見ました。その後、きれそうな私の12ヶ月は見に行けてません。
32歳でヘビースモーカー、大酒のみのポッチャリなのに、愛らしいキャラクター。
レニー・ゼルウィガーの役作りもすごいです。楽しんで演じてるな〜って印象を与えます。
恋に仕事に一生懸命で、ポジティブな生き方に憧れるところもしばしば。
アリエナイ姿で登場したり、要らぬ妄想をしたり、女性ってこんなこと考えてるのか〜(笑)なんて関心させられた。いや、実際考えてるのかどうかはわかりませんが。
最後に、日記は人の目につかない場所へしまって起きましょう。
でもハッピーエンドでした。

評価値:★★★☆☆
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2005年03月20日

グラディエーター@金曜ロードショー



タイトル: 「ボーン・アイデンティティー」+「グラディエーター」

製作総指揮: ウォルター・F.バークス/ローリー・マクドナルド
製作: ダグラス・ウイック/デヴィッド・フランゾーニ/ブランコ・ラスティグ
監督: リドリー・スコット
撮影: ジョン・マンソン
音楽: ハンス・ジマー/リサ・ジェラード
出演: ラッセル・クロウ/ホアキン・フェニックス/コニー・ニールセン/オリバー・リード/リチャード・ハリス/デレク・ジャコビ/ジャイモン・ハンスゥ

グラディエーターとは、古代ローマ帝国時代の大衆への見世物として、巨大コロシアムで人間同士又は猛獣を相手に死ぬまで戦いを強いられた剣闘士のこと。
時は西暦180年。巨大コロシアムで戦うグラディエーターの中に、自らの野望しかない皇帝によって愛する妻子を殺され、英雄から奴隷の身におとしいれられたマキシマス将軍がいた。彼は妻子の復讐のために真のグラディエーターとなるべく戦い続けるのであった。真のグラディエターとはいったい…。
欲望、嫉妬と邪悪な空気が渦巻く中、妻子への愛の信念を貫くマキシマスにラッセル・クロウが扮している。強さの中に憂いを含む見事な彼の演技によって、戦闘シーンが苦手な女性にもお奨めできる。彼は本作でアカデミー主演男優賞を獲得した。また、リドリー・スコット監督を虜にしたという古代ローマの再現は圧巻。第73回アカデミー賞で5部門受賞。(Amazon:斉藤洋美氏)


何度も何度も見ているので正直見るつもりはなかったんですが、放送内でリドリー・スコット監督の最新作「キングダム・オブ・ヘブン」の60秒CMがTV初公開ということで、ネットとは違うのかな?どうなのかな?なんて期待を胸にTVということで内容が所々カットされていて正直楽しめなかったです。
何と言うか好きなシーンがカットされてたというのもありますけど…。
で、グラディエーター放送中にキングダム・オブ・ヘブンのCMが流れたんですが、微妙…という印象(汗)
放送終了後にもあるだろうと思っていたんですが、期待も虚しくそのまま終了してしまいました。
DVDの方は星5つですが、TV放送は星1つ止まりでした…。いろいろ残念でした。

評価値:★☆☆☆☆
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2005年03月18日

オペラ座の怪人

opera.jpg
タイトル: オペラ座の怪人

公開日: 2005/01/29(Sat)
監督: ジョエル・シュマッカー
出演: ジェラルド・バトラー/エミー・ロッサム/パトリック・ウィルソン
公式サイト: http://www.opera-movie.jp/
ブログ内記事: オペラ座の怪人@気になる映画

本日「3/17(木)」に遅ればせながらレイトショーで見てきました。
今年に入って映画館で見るのは初めてだったので、かなり楽しみでした。
オペラ座の怪人を見るか、ボーン・スプレマシーを見るか迷いましたが。
どちらもまもなく上映終了なんですよね。キィー…(笑)

この映画、ミュージカル映画だと思っていたのですが、ちょっとミュージカルとは違うものでした。ほとんどの台詞を音楽に合わせて歌い、ストーリーが進んでいく、まさに舞台を見ているかのように思えます。
序盤から、あの音楽が鳴り響き過去へタイムスリップしていく演出には鳥肌ものです。
実を言うと、あの「チャーン!チャチャチャチャチャーン!」ってオペラ座の怪人の音楽を聞いただけで何故か鳥肌が…(はて…?)。
次に鳥肌が立ったシーンが、マスカレードの途中の音楽でした(笑)
と言うか、「あそこで捕まえられたじゃん…!」と一人突っ込みしてましたけど。
そして最後に鳥肌が立ったシーンは、ドン・ファンの途中であの豪華なシャンデリアが落ちてくる場面でした。心の中で「落ちる落ちる…」と連呼しておりました。
スクリーンで見ただけに、すごい迫力でした。
また、主演した俳優・女優たちの歌唱力、オーケストラの演奏も存分に味わうことができました。
ストーリーを簡単に言うと、昔、「悪魔の落とし子」と罵られた自己中のファントム(怪人)が、クリスティーヌ(ダーエ)の美声に一目惚れしてしまい、いろいろな障害から逆ギレするという物語です(笑)

評価値:★★★★☆

→完全ネタばれを読む
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2005年03月07日

ラッシュアワー2



タイトル: ラッシュアワー2

監督: ブレット・ラトナー
脚本: ジェフネイサンソン
音楽: ラロ・シフリン
出演: ジャッキーチェン/クリス・タッカー/チャン・ツィイー/ジョン・ローン

世界に轟くアクション・スター、ジャッキー・チェンと、すさまじきマシンガン・トークが魅力のクリス・タッカー。両者がふたたびコンビを組んだアクション・シリーズ第2作。前作のラスト、休暇で香港に向かったLAPDのカーター(C・タッカー)と香港警察のリー(J・チェン)。しかし、その香港アメリカ大使館で爆破事件が起こり、ふたりが事件を追うことになってしまう。背後に絡んでいるのではと睨んでいた香港マフィアのドンも殺され、わずかな手掛かりを元にふたりはアメリカへと飛ぶのだが…。
今回もデコボコ・コンビの息はぴったりだが、やはりジャッキーの壮絶爽快アクションの数々に圧倒される。『初恋のきた道』ヒロインでブレイクしたチャン・ツィイー扮する役どころも意外でおもしろい。(Amazon:的田也寸志氏)


アクション盛りだくさん。
ジャッキーも年の割りにすごいアクションでした!
2人がゆく先々でトラブルに巻き込まれます。
ジャッキー・チェンとクリス・タッカーのコンビも面白くてよかったです。
そういえば、アカデミー主演男優賞にノミネートされたドン・チードルも出てました。虎の拳を披露してましたね(笑
私的にはおとり捜査の女の人が美人だな〜と思いました。
最後のキスは羨ましすぎる!(笑

評価値:★★★★☆


〜お知らせ〜
一身上の都合により、本日から2週間御休みさせて頂きますm(__)m
なお、テレビ放映された映画は見るつもりです(^^)/〜
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2005年03月05日

アイ・アム・サム



タイトル: アイ・アム・サム

製作総指揮: クレア・ラドニック・ポルスタイン/マイケル・デ・ルーカ/デヴィッド・スコット・ルビン
製作・監督・脚本: ジェシー・ネルソン
製作: エドワード・ズウィック/マーシャル・ハースコヴィッツ/リチャード・ソロモン
共同脚本: クリスティン・ジョンソン
撮影: エリオット・デイヴィス
美術: アーロン・オズボーン
衣装: スージー・デサント
編集: リチャード・チュウ
音楽: ジョン・パウエル
出演: ショーン・ペン/ミシェル・ファイファー/ダコタ・ファニング/ダイアン・ウィースト/ダグ・ハッチソン/スタンリー・デサンティス/リチャード・シフ/ローラ・ダーン/ロレッタ・デヴァイン

7歳児程度の知能しかもっていないサム(ショーン・ペン)は、娘ルーシー(ダコタ・ファニング)とささやかな生活を続けていたが、彼に養育能力がないと判断したソーシャル・ワーカーがふたりを引き離してしまう。サムはやり手の弁護士リタ(ミシェル・ファイファー)を頼り、裁判でルーシーを取り戻そうとするが…。
ショーン・ペンをはじめとするキャストの優れた演技とそれらのアンサンブル、アップのモンタージュを巧みに重ねながら、それぞれの人間の感情をドラマとともに盛り上げていくジェシー・ネルソン監督の繊細な演出などにより、障害者を主人公にした感動の映画というよりも、現代社会に失われた大切な想いを持ち得る男によって周囲の者たちが影響され、癒されていくという、さわやかで後味のよい「愛の映画」に仕上がっているのがいい。ビートルズに敬意を表した設定の数々も素晴らしい効果を生んでいる。(Amazon:的田也寸志氏)



知的障害者であるサム(ショーン・ペン)とその娘であるルーシー(ダコタ・ファニング)の親子愛をテーマに描いた感動作。
完璧な人間なんていない。が合言葉。(勝手に合言葉に(笑)

子供とは時に残酷で、思ったことをそのままストレートに表現してしまう。
もちろん、ルーシーの友達も例外ではなかった。
父親が知的障害者と知った上で、尚も父親をかばう娘ルーシー。
しかし、子供に暴力をふるったと勘違いされ、養育能力がないと判断されたサムは無理矢理娘と引き離されてしまう。

ここからが映画の見所になっているが、7歳児程度の知能しか持たない父親は娘が読んでいる本を読むが、支えてしまう。ある日、娘が勉強をしようとしなくなり、前に読めた本が読めないと言う。
その裏には、「パパが読めないなら私も読みたくない。」という父親への愛が垣間見え、思わず目頭が熱くなる。

映画の所々でビートルズの曲が取り扱われ、ビートルズ好きの私にとって、より映画にのめり込めた。また、ショーン・ペンの本当の知的障害者と錯覚させる演技や、父親が大好きな気持ちが伝わってくるような演技のダコタ・ファニングも感動させてくれる大きな要因になっている。
父娘の互いに思いやり、必要とする姿には目を見張るものがありました。

この映画を見ていたら、私も自分の子供が欲しくなってしまいました。
それにしても、親子愛や家族愛の映画にはめっぽう弱いなぁと再確認させられた感じです。
あぁ〜!ビデオに録画しておけば良かった!!と後悔…○| ̄|_

…と、映画レビューっぽく書いたつもりなんですが、まだまだ修行が足りない感じの文丸出しだなぁ(苦笑  …頑張りますp(^^)q

ショーン・ペン(サム役)の吹き替えの声もすごく魅力的だったので、どんな声優さんなのか調べてみたところ、平田広明さんという声優さんでいろいろな映画、俳優の声を担当していらっしゃいました。
有名どころでは、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジョニー・デップ役、「ボーン・アイデンティティー」のマット・デイモン役などなど!かなりたくさんの出演があるみたいですね。
詳しくはこちらで調べてみると面白いですよ♪

評価値:★★★★☆


アイ・アム・サムのサントラ♪


アーティスト: サントラ, エイミー・マン&マイケル・ペン, サラ・マクラクラン, ルーファス・ウェインライト, ザ・ウォールフラワーズ, エディ・ヴェダー, ベン・ハーパー
タイトル: アイ・アム・サム


アーティスト: Stephen Erdody, John Powell, Gavin Greenaway, George Doering, Heitor Pereira, Hollywood Studio Symphony, Michael Fisher
タイトル: I Am Sam (Original Motion Picture Score)


アーティスト: サントラ
タイトル: アイ・アム・サム
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2005年03月02日

ピースメーカー



タイトル: ピースメーカー

監督: ミミ・レダー
出演: ジョージ・クルーニー/ニコール・キッドマン

ロシアの貨物列車から盗まれた9発の核弾頭を追って、核兵器密輸対策チームの女性科学者ジュリア(ニコール・キッドマン)と米国防省特殊情報部大佐デヴォー(ジョージ・クルーニー)が、ロシアからサラエボ、トルコ、そしてニューヨークと、世界中を奔走していくポリティカル・サスペンス・アクション映画。スティーヴン・スピルバーグが設立した映画スタジオ“ドリームワークスSKG”の第1回製作作品。
やはりスピルバーグが製作した全米人気TVドラマ・シリーズ『ER/緊急救命室』で3度エミー賞を受賞した女傑ミミ・レダーが映画初監督の任に当たっているが、パワフルかつハイテンションな手腕で、スリリングな追跡劇やダイナミックなハイテク・アクションの数々を巧みに具現化している。(Amazon:的田也寸志氏)


遅ればせながら、日曜日に放映していたピースメーカーを見ました。
特に期待していたわけではないんですが、面白かったです!
最初から最後まで見せられた感じです。
最初の頃は重要な任務を任され戸惑っていたニコール・キッドマンも頭脳明晰でしたし、軍人役のジョージ・クルーニーのアクションも見ごたえがありました。
ストーリーも、ハリウッド映画にありがちな恋愛物語になってなく、ラストも核弾頭なのにあれだけ!?って感じでしたがハッピーエンドで良かったです。
ニコール・キッドマンが最後に泣くシーンには「よく頑張ったね!」と言ってあげたくなっちゃいました。
それと、ジョージ・クルーニーの吹き替えの声が良かったです♪

評価値:★★★☆☆
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2005年03月01日

ザ・クロッシング

thecrossing.jpg
タイトル: ザ・クロッシング

監督: ジョージ・オグリビー
製作: スー・シーアリー
脚本: ラナルド・アラン
撮影: ジェフ・ダーリング
音楽: マーティン・アーマイガー
出演: ラッセル・クロウ/ロバート・マモーン/ダニエル・スペンサー/他

1960年代のオーストラリア。美術を学ぶため都会に出ていた男性が、かつての恋人を迎えに町に戻った。ところが、彼女は前日に別の男性と結婚の約束をしており、終戦記念パーティーのにぎわいとは裏腹に3人の心は沈んでいく。(yahoo!テレビ)

ラッセル・クロウとダニエル・スペンサーが交際を始めるきっかけとなった映画らしいです。この映画、日本未公開と言うことで、情報が極少です。
深夜にやっていたので見てみました〜。ラッセル・クロウ若かったです。
内容は、2人の男と1人の女の三角関係なお話でした。
ダニエル・スペンサーが演じる女の子が2人の男の間で悩み、気持ちがあっちにいったりこっちにいったり。結局、捨てられた男に行っちゃうんですが、ラストにはちょっとしたサプライズが待ってました。「あれっ?」って感じで、終わりました。
テレビゲームをしていていきなり電源消された感じでした(笑

評価値:★★☆☆☆
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2005年02月27日

マスター・アンド・コマンダー



タイトル: マスター・アンド・コマンダー

製作総指揮: アラン・B.カーティス
製作・監督・脚本: ピーター・ウィアー
製作: サミュエル・ゴールドウィン・ジュニア/ダンカン・ヘンダーソン
原作: パトリック・オブライアン
脚本: ジョン・コーリー
撮影監督: ラッセル・ボイド
衣装デザイナー: ウェンディ・スタイテス
視覚効果スーパーバイザー: ステファン・ファングマイヤー/ネイサン・マクギネス
編集: リー・スミス
プロダクションデザイナー: ウィリアム・サンデル
音楽: アイヴァ・デイヴィス/クリストファー・ゴードン/リチャード・トネッティ
出演: ラッセル・クロウ/ポール・ベタニー/ビリー・ボイド/ジェイムズ・ダーシー/リー・イングルビー/ジョージ・イネス/マーク・ルイス・ジョーンズ/クリス・ラーキン/リチャード・マッケーブ/ロバート・パフ/デヴィッド・スレルフォール/マックス・パーキス/エドワード・ウッドオール/イアン・マーサー/マックス・ベニッツ

ナポレオン率いるフランス軍が、各国に侵攻していた19世紀初頭。不敗神話を誇る、イギリス軍の艦長ジャック・オーブリーが率いる「サプライズ号」が、フランスの武装船に果敢な攻撃を挑む。艦長役でオスカー俳優ラッセル・クロウが主演。ハリウッド王道の超大作とはちがい、さまざまなポイントで興奮と感動を与える海洋アクション・ロマンだ。
映像で驚かされるのは、サプライズ号が大嵐にもまれる場面。巨大な水槽での撮影にVFXも駆使して完成した嵐は、間違いなく、これまでの映画にはない迫力を生み出している。そして異例とも言えるガラパゴス島のロケでは、イグアナやカメの姿はもちろん、シュールな大地の光景が収められた。監督は『いまを生きる』などのピーター・ウィアーなので、少年船員たちの友情と勇気のドラマにも大きく焦点が当てられ、ツボにはまった感動が訪れる。衣装や船のデザインの細部に至るまで、あらゆる場面が“しっかりと”作られていることを実感できる良質の大作。それでいて妙に繊細なラストシーンなど、一筋縄ではいかない魅力も詰まっている。(Amazon:斉藤博昭氏)


なんと言っても映像、音響が素晴らしかったです。海上での嵐のシーンは見ごたえ十分でした。見ているこちらもハラハラしてしまいます。映画館で見たらすごい迫力だったんだろうな〜とちと後悔。
随所に光る、ラッセル・クロウ演じるジャック・オーブリーの奇策、閃きは見ていて、おお〜!と思ってしまいます。
艦戦だけでなく(むしろ数少ないですが)、艦内での様々なドラマが印象に残ります。特に、任務最優先だった艦長が親友のために陸に上陸した時などなど。この艦長がどのような人物だったのかはわかりませんが、もうちょっと艦長の苦悩みたいなのを加えて欲しかったりもしました。
ラストも、顔がほころぶような終り方だったので見ていて楽しかったですが、続編あるような終り方でした…。それだけ気になります。
と言うかこれってヒューマンドラマだったような気がしてなりません(笑
好きな俳優のラッセル・クロウが主演だったのでプラス★の評価です。
ラッセル・クロウの二重あごもかなり気になったなぁ…(^^;

※激しい艦戦やアクションを期待しないで見たほうがいいですよ。ヒューマンドラマですから!(笑

評価値:★★★★☆
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キャスト・アウェイ



タイトル: キャスト アウェイ

製作総指揮: ジョアン・ブラッドショー
製作: スティーヴ・スターキー
製作・出演: トム・ハンクス
製作・監督: ロバート・ゼメキス
製作: ジャック・ラプケ
脚本: ウィリアム・ブロイルス・Jr
撮影: ドン・バージェス
音楽: アラン・シルヴェストリ
出演: ニック・サーシー/ジョフリー・ブレイク/クリス・ノス/ヘレン・ハント/ジェニファー・ルイス/ピーター・ヴォン・バーグ/ラリ・ホワイト

宅配便のシステム・エンジニアのチャックが、米国から南米へ向かう途中、飛行機が墜落。彼は無人島に流れつき、そこでの生活を余儀なくされる…。全体の70%を占めるT・ハンクスのひとり芝居には圧倒される。木と水以外は何もない場所で、火を炊き、木の実を食べ、魚をさばく。当たり前のようにあったものがなくなってしまったとき、人間はどうするか。
そんなサバイバルライフを描きながらも、孤独と闘う主人公の心情をも救い上げたロバート・ゼメキス監督の演出はすばらしい。特に荷物のひとつだったバレーボールが、主人公の唯一の話し相手というのが泣かせる! 無人島での日々は、主人公がこれまで築き上げてきたものをゼロにしてしまうが、自由を手に入れるラストは爽快だ。(Amazon:斎藤 香氏)


考えるだけでも恐ろしい、まさに現代から原始時代にタイムスリップしたかのような生活でした。
始めて無人島に着いてから、4年間という歳月が流れ、ほとんどトム・ハンクスの一人芝居でしたが、飽きずに見れたこと、4年後の痩せ方にはすごい驚きでした。バレーボールのウィルソンを相手に話しかけ、髪の毛はボサボサ、髭もボサボサ。4年間も無人島で過ごせたことに一番驚きましたねぇ。無人島での映像も素晴らしかったです!無人島から脱出する時の「ウィルソーン!」には切なくなります。
再び元の場所へ戻り、ラストの「僕はこれのおかげで…」の台詞に何ともいえない気持ちになってしまいました。今のように、時間に追われ、食べ物も着る物もなんでも揃っている時代だからこそ、この映画をみて考えることがたくさんありました。ラストシーンもなぜか爽やかな気分で見れました。

※人生に疲れた人、時間に追われている人、金持ちの人(笑)、プレッシャーで押しつぶされそうな人、自分は一人でも生きていけると言う人は見てみるといいかもです。

評価値:★★★★☆
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2005年02月23日

シザーハンズ



タイトル: シザーハンズ 特別編

監督: ティム・バートン
出演: ジョニー・デップ/ウィノナ・ライダー

エドワードは人造人間。だが、完成直前に博士が急死し、両手がハサミのままこの世に残された。心やさしい化粧品セールスウーマン、ペグに引き取られたエドワードは、ペグの娘キムに恋してしまう…。
鬼才ティム・バートン監督の描くラブファンタジー。純真無垢な心をもつエドワードはキムに恋をするが、哀しいかなハサミの手をした彼は、永遠に彼女を抱くことができない。そんなおかしく哀しく美しいラブストーリーを、詩的で夢幻的なタッチで描いた傑作。主演はジョニー・デップとウィノナ・ライダー。(Amazon:アルジオン北村氏)


最初のお城の植木のシーン、ジョニー・デップのハサミのシーン、あれ…なんか昔に見たことがあるのは気のせい?いや、やっぱりこれみたことある!いつどこでだかはわからないけど見たことある!って見た瞬間に思いました。すごく懐かしい感じで見れました。所々の記憶しかありませんが(笑
人造人間のエドワード役のジョニー・デップがあまり感情を表に出さないながら、素朴に演じているのがとても印象に残りました。あのたまにほくそえむところが可愛いくてよかったです。また、キムとの関係、近所の人たちの関係にも切ない気持ちでいっぱい…心で心配していても、体(ハサミ)が相手を傷つけてしまう…。結果、周りの人たちからは毛嫌いされるように…。キムの「愛してるわ」の台詞には感動しちゃいました…ってネタバレしちゃいました!(^^;
とにかく幻想的(ティム・バートン監督の世界が)で、笑って悲しくて切ない童話のような映画でした。

評価値:★★★★★
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2005年02月22日

シカゴ



タイトル: シカゴ スペシャルエディション

製作総指揮: クレイグ・ゼイダン/ニール・メロン/ハーヴェイ・ワインスタイン/メリル・ポスター/ジュリー・ゴールドスタイン/ジェニファー・バーマン/ボブ・ワインスタイン/サム・クローザーズ
製作: マーティン・リチャーズ
共同製作: ドン・カーモデイ
監督・振付: ロブ・マーシャル
原案戯曲: モーリン・ダラス・ワトキンス
脚本: ビル・コンドン
撮影監督: ディオン・ビーブ
プロダクションデザイン: ジョン・マイア
衣装デザイン: コリーン・アトウッド
編集: マーティン・ウォルシュ
オリジナルスコア: ダニー・エルフマン
作曲: ジョン・カンダー
作詞: フレッド・エッブ
音楽監修・指揮: ポール・ボガエフ
音楽監修: モーリーン・クロウ
出演: レニー・ゼルウィガー/キャサリン・ゼタ=ジョーンズ/リチャード・ギア/クイーン・ラティファ/ジョン・C.ライリー/ルーシー・リュー/テイ・ディッグズ/コルム・フィオーレ/ドミニク・ウエスト/クリスティン・バランスキー/エカテリーナ・シェチェルカノワ/デイドレ・グッドウィン/デニーズ・フェイ/マイア・ハリソン/スーザン・ミスナー/チタ・リヴェラ

1920年代のシカゴで、スターを夢見るロキシーが愛人殺害で逮捕される。彼女が入った留置所には、かつてのキャバレーのスターで、夫と妹を殺したヴェルマがマスコミの注目を集めていた。しかし、人気弁護士ビリーがロキシーを担当し、世間の目は彼女に注がれる。
犯罪の薫りが立ちこめる1920年代の背景、華やかなスターへの夢に女同士の嫉妬、そして現実のホロ苦さ…。ドラマチック満点の要素が、ミュージカル・ナンバーが絶妙に溶け込む。レニー・ゼルウィガーのしたたかなヒロイン、キャサリン・ゼタ=ジョーンズの迫力のダンス、ギアの道化的な軽妙さと、俳優たちも大健闘の演技。舞台出身の新鋭ロブ・マーシャル監督が、ブロードウェイの舞台版とは一線を画し、あくまでも映像で魅せることにこだわった、「ミュージカル映画の見本」と言える傑作だ。(Amazon:斉藤博昭氏)


実は、ミュージカルの映画って見るの初めてなんです。本当に踊って歌ってのシーンが多くて吃驚しました。
キャサリン・ゼタ・ジョーンズに釘付けでした!ハマリ役です(^^
最初のジャズハウス?でのシーンもあの留置所でのシーンも(笑)すごくセクシーでした。
ストーリーと同時進行にミュージカルが流れて楽しかったです。
リチャード・ギアのタップダンスもラストのシーンも見る分には良いですが、やる方にとっては大変そうでした。レニー・セルウィガーとキャサリン・ゼタ・ジョーンズの留置所での関係は、大奥みたいな印象が…
マスコミの前で進行するレニー・セルウィガーの操り人形のシーンがお気に入りです。
楽しいエンターテイメント的な映画でした。

評価値:★★★★☆



著者: ビル・コンドン, フレッド・エッブ, 江崎 リエ, 藤田 真利子
タイトル: シカゴ
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2005年02月21日

ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版



タイトル: ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版

製作: フランコ・クリスタルディ
監督・脚本: ジュゼッペ・トルナトーレ
音楽: エンニオ・モリコーネ
出演: フィリップ・ノワレ/サルヴァトーレ・カシオ/ジャック・ペラン/ブリジット・フォッセー

第二次世界大戦直後のシチリア島。村唯一の娯楽は、映画館『パラディソ座』だった。映画の魅力にとりつかれた少年トトと、彼が父代わりに慕った映画技師アルフレードとの心のふれあいの物語だ。
2作目の本作で89年アカデミー外国語映画賞を受賞したジュゼッペ・トルナトーレ監督は、シチリア島の出身である。イタリア南部が抱える貧困の問題を絡めながら、底抜けに明るいシチリア人のふるまいをユーモラスに映している。音楽は『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』や『海の上のピアニスト』などで有名なエンニオ・モリコーネが担当。随所に流れるテーマ曲のメロディラインは、見るものの心を感動の世界で包み込んでくれる。
「映画通に捧げる映画」と評されるように、『駅馬車』『揺れる大地』など、スクリーンに浮かぶ古き良き名作の数々も見どころだ。だが、人生を貫こうとすれば、別れの痛みは避けられない…。そんな永遠のテーマに迫る名作だ。(Amazon:タカハシミホ氏)


オリジナル版ではなく、完全版を借りました。と言うか、2種類とかあるの知らなかったので、たまたま完全版を借りる運命だったということでしょうか。
前半は楽しく面白くでもちょっと退屈に感じてしまったんですが、後半は怒涛のような感動に襲われました。
この音楽がすごい良いと思います。聞いてるだけでラストシーンを思い出して涙が出ちゃいそうです。
ラストシーンの前からずっと泣いてたワケなんですけどね(苦笑
いや、もう堪えたくても堪えられないといった感じです。
気づいたら鼻水とかも出てましたし…グラディエーターのラッセル・クロウのように…。
アルフレードはもちろん、村の人たち全員がいとおしくなります。
あのラストは何なんですか…ありえないくらい感動…って思い出すだけで泣けてくるので辞めておきます(笑
今まで映画を見てこれだけ泣いたっていうのは初めてです(^^;
涙が枯れる…ってこういうことを言うのかと、体験致しました。
知らない人には強制的に見て!と薦めたくなる映画です。

評価値:★★★★★



タイトル: ニュー・シネマ・パラダイス


タイトル: ニュー・シネマ・パラダイス 15周年メモリアル・コレクション


アーティスト: 映画主題歌, フィリップ・アーバーグ
タイトル: シネマ〜ニュー・シネマ・パラダイス


アーティスト: エンニオ・モリコーネ, サントラ
タイトル: ニュー・シネマ・パラダイス~ザ・モースト・ビューティフル・メロディ


アーティスト: サントラ
タイトル: ニュー・シネマ・パラダイス/オリジナル・サウンドトラック(完全盤)
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2005年02月19日

フォレスト・ガンプ 一期一会



タイトル: フォレスト・ガンプ 一期一会 ― スペシャル・コレクターズ・エディション

製作: ウェンディ・ファイナーマン/スティーヴ・ティッシュ/スティーヴ・スターキー
監督: ロバート・ゼメキス
原作: ウィンストン・グルーム
脚本: エリック・ロス
撮影: ドン・バージェス
音楽: アラン・シルヴェストリ
出演: トム・ハンクス/サリー・フィールド/ロビン・ライト/ゲイリー・シーニーズ/ミケルティ・ウィリアムソン/マイケル・ハンフリーズ/ハンナ・ホール

IQが人並みほどもないにもかかわらず、母親の献身的な愛情と、そして運命がもたらす不可思議な力によって、時代の英雄として歴史をかけめぐっていく青年フォレスト・ガンプの生きざまを描いた、ロバート・ゼメキス監督による大河ヒューマン映画の傑作。戦後アメリカの風俗映画としてとらえても秀逸で、1950年代から80年代にかけてのヒットナンバーに彩られながら、アメリカがその期間に体験したさまざまな事柄が、たとえばガンプが本物のケネディ大統領と握手するなど、巧みな視覚効果によって描かれていく。
1994年度(第67回)のアカデミー賞では作品、監督、主演男優、脚色、視覚効果、編集の6部門を受賞。これが2度目のオスカーとなった主演トム・ハンクスによる『ビッグ』さながらの大人子ども的演技も絶妙だが、母親役サリー・フィールドの名演も忘れがたい余韻を残してくれる。この母あればこそ、ガンプのさまざまな奇跡も可能となり、いつしか運命も彼に味方するようになったのだ。(Amazon:的田也寸志氏)


知能が低い主人公フォレストの素直で直向な生き方には感動せずにはいられません。
映画のあちこちで、実在したことが取り上げられてあるのも面白いです。
また、思わぬ人の登場や、おぉ…ハーレイ君が…!なんて意外な人物が登場していたのですね。
小学生の時にみたきりで、その時はただボーッと見ていたことしか記憶になかったんですけどね(^^;
最後のジェニーのお墓の前で、子供の話をするフォレストには、純粋な愛を感じさせられ感動しました。
人生を一生懸命生きることや出会いを大事にすることの大切さを教えてくれる映画だと思います。

評価値:★★★★★
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パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち



タイトル: パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち コレクターズ・エディション

製作総指揮: マイク・ステンソン/チャド・オーメン/ブルース・ヘンドリックス/ポール・ディーソン
製作: ジェリー・ブラッカイマー
監督: ゴア・ヴァービンスキー
共同脚本・ストーリー: テッド・エリオット/テリー・ロッシオ
ストーリー: スチュワート・ビーティー/ジェイ・ウォルパート
プロダクションデザイン: ブライアン・モリス
音楽: ボブ・バダミ
出演: ジョニー・デップ/オーランド・ブルーム/キーラ・ナイトレイ/ジェフリー・ラッシュ

18世紀のカリブ海を舞台に、海賊たちの呪いを解く黄金のメダルの「最後の1枚」をめぐる、アクション・アドベンチャー。港町ポート・ロイヤルの総督の娘エリザベスが、その1枚を持っていたことから、海賊の一団にさらわれ、彼女を愛する青年と、一匹狼の海賊が救出へ向かうという物語だ。
ポイントに見せ場を配し、娯楽作に徹した作りで最後まで飽きさせないのは、さすがにジェリー・ブラッカイマー製作。ゴア・ヴァービンスキー監督は、カット割りやカメラ・アングル、音楽の付け方などアクションの見せ方がうまく、なかでも満月の夜、海賊たちががい骨となって現れるシーンの恐怖は、リアルなVFXが効果を上げている。
この種の映画では、俳優たちの演技は二の次になるのだが、本作はオスカー俳優のジェフリー・ラッシュ、『ロード・オブ・ザ・リング』のレゴラス役、オーランド・ブルームらが嬉々として演じている。そして、ジョニー・デップの存在感! 台詞回しや道化的な動きで笑わせる彼が、ラストに見せる凛々しい表情は文句なしにカッコいい。彼ら欧米の俳優にとって、海賊は憧れの役だというのが、ヒシヒシと伝わってくる。(Amazon:斉藤博昭氏)


子供向けの映画の印象が大きかったです。ディズニーのカリブの海賊なシーンもたくさん。
ジョニー・デップの演技力はすごかったですね。笑っちゃいました。
オーランド・ブルームは剣より弓の方があってる気がするのは私だけじゃないはず…!
戦闘シーンが多い所為か、ちょっとしつこく感じてしまいました(x_x;)
内容的には普通でした。でも、娯楽映画として楽しめたので良かったです。
あと、ジョニー・デップがパンダに見えて仕方がなくて、そのことばかりで頭がいっぱいでした(笑

評価値:★★★☆☆
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2005年02月18日

ビッグ・フィッシュ



タイトル: ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション

製作: リチャード・D.ザナック
監督: ティム・バートン
原作: ダニエル・ウォレス
脚色: ジョン・オーガスト
音楽: ダニー・エルフマン
出演: ユアン・マクレガー/アルバート・フィニー/ビリー・クラダップ/ジェシカ・ラング/ヘレナ・ボナム=カーター/スティーヴ・ブシェミ/ダニー・デヴィート/アリソン・ローマン

死期が迫った父が、改めて息子に語り聞かせる人生の回想。巨人とともに故郷を出て、サーカスで働きながら、あこがれの女性と結ばれる。戦争へ行き、ひとつの町を買い上げる……。何度も聞かされた父の話は、どこまでが本当なのだろうか? 異才ティム・バートン監督が、独自のファンタジック&ブラックなテイストに、テーマとしてはストレートな感動に照準を合わせた快心作。
ベストセラーである原作に登場する奇妙な要素を、この映画版では多少組み替え、よりビジュアル的に楽しめる物語になっている。相手の死の状況を予言する魔女や、2つの上半身が下半身を共用する双生児の姉妹などフリークス的なキャラを登場させつつ、一面の黄スイセンのなかでの愛の告白といったメルヘンチックな場面も織りまぜ、人生の悲喜こもごもを共感たっぷりに描くことに成功。死の間際までうさんくさい老父役のアルバート・フィニーとは対照的に、若き日の父を演じるユアン・マクレガーは、前向きな主人公像を、まっすぐな瞳で好演する。監督の意識の表れであろうか、結末の感動は原作をはるかに上回る。(Amazon:斉藤博昭氏)


父の人生そのものを語り、現実と回想を織り交ぜながらのストーリー展開。
息子と同じように全部を作り話として見ていると、痛い目に合います(笑
やはりたくさん水仙のシーンが印象的でしたね。
ラストのシーンでは、涙が…(またかい)
わからない部分も最後には一つに繋がりますし。
単なるファンタジーのような話ではなく、心温まる美しい映画だと思います。
終りの落ちも私好みで、見終わった後も暫く余韻が残りました(笑

評価値:★★★★★
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2005年02月17日

フォーン・ブース



タイトル: フォーン・ブース

製作: デヴィッド・ザッカー/ギル・ネッター
監督: ジョエル・シューマカー
脚本: ラリー・コーエン
撮影監督: マシュー・リバティーク
美術監督: アンドリュー・ローズ
音楽: ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
出演: コリン・ファレル/フォレスト・ウィテカー/ケイティ・ホームズ/ラダ・ミチェル/キーファー・サザーランド

契約を取るためなら嘘もつきまくり、妻がいるのに新進女優パメラを狙うパブリシストのスチュ。そんな彼が公衆電話ボックス内で鳴った電話をとったことから謎の男に命を狙われることに。しかも男は電話を切ったらスチュを狙撃するし、自分の存在を誰かに明かしても狙撃するという。はたしてこの男の目的とは? そしてスチュの運命は!?
最初から最後まで一時たりとも目が離せない、実にスリリングなサスペンス。最後の最後までスチュを狙う男の存在が不明なのもおもしろい。だが個人的に一番興味深かったのは、わずかな時間で精神をむき出しにされていくスチュの姿。これだけ追い込まれてようやく本音を吐くスチュの姿に、現代人の持つ心の壁の厚さと人間関係の希薄さを感じてしまったのだ。考えようにとっては謎の男は最高のセラピスト!?(Amazon:横森文氏)


知り合いが面白いと言って見たかった映画で、やっと見ることができました。
映画の2/3以上はフォーン・ブース(公衆電話ボックス)でした。
その中で、犯人とのやりとりはかなり面白かったです。
映画の長さは短かったんですが、コリン・ファレルの追い込まれていく表情はすごいな〜と思った。
さらに、メイキング特典を見てビックリ!この映画、10日間で撮ったのだとか。
また、キーファー・サザーランドが…だったのか!と(笑
しかし、謎な部分も多く見られ、それがわからないまま終わってしまうのは残念でした。
それがこの映画を更にスリリングにしているのかもしれませんが。
見たことがない人は試しに見てみるといいですよ!
でも、好き嫌いが分かれそうな映画かも(笑

評価値:★★★★☆
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2005年02月16日

ボーン・アイデンティティー



タイトル: ボーン・アイデンティティー スペシャル・エディション

ロバート・ラドラムが1980年に発表したベストセラー小説、『暗殺者』を大胆にアレンジして映画化された『ボーン・アイデンティティー』は、最初から最後までスピード感あふれる展開を見せている。複雑に絡み合ったストーリーは、自分の名前、職業、最近の行動に関する記憶さえ失くしたCIA工作員のジェイソン・ボーン(マット・デイモン)が、チューリッヒで無一文のドイツ人旅行者(『ラン・ローラ・ラン』で主演のフランカ・ポテンテ)を巻き込んで、失われたアイデンティティを探し求めるところから急展開を見せる。CIAの上官(クリス・クーパー)が殺し屋を送り込み、ボーンを抹殺して、失敗に終わったミッションを闇に葬ろうとするが、ボーンは強靭な肉体と訓練で身につけた戦闘術を駆使しながら対抗し、パリを目指す。ダグ・リーマン監督(『Go』)によって原作の複雑なストーリーへ人物描写に対する独特の視点が吹き込まれ、デイモンとポテンテのユーモラスでスリルを求めるという互いに共鳴する部分が、息詰まるアクションシーンの中で調和を見せている。1988年にはTV用映画としてリチャード・チェンバレンが主演したこともある本作品は、新進気鋭の俳優たちによる演技が光り、知性にあふれながら大衆にもアピールする興奮場面が全編にわたって繰り広げられている。(Jeff Shannon, Amazon.com)

やーっと見ました(^^;
冒頭の荒れた海で記憶を失くすも、たまたま見つけられ何とか命を取り留めた。
ってちょっとアリエナイでしょうというような始まり。
自分が誰なのか、名前も職業も経歴も何もかも忘れたところから始まるんですが、
徐々に自分の置かれた立場みたいなのがわかって来るストーリー展開!
謎が明らかになる展開もテンポがよく進んでいくので見ていて飽きませんでした。
アクションシーンも満載で、マット・デイモン強っ!って思いましたね。
いや、強すぎます。しかも強くて優しい殺し屋でした(笑
最後の最後まで目が離せない展開で、ラストも次回作である「ボーン・スプレマシー」に繋がっていく終わり方でしたねぇ。
ボーン・スプレマシーの本編ダイジェスト版を見ていたのですが、すべてがこのアイデンティティーを見終わった時、そうか〜!そうだったのか!と理解することができました。
ただ、これはこれで1作品完結にしても良かったような気がしますけどねぇ。
何と言うかロード・オブ・ザ・リングを連続で見たおかげですごく短く感じたなぁ…(笑

評価値:★★★★☆
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2005年02月13日

ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還



タイトル: ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 コレクターズ・エディション

シリーズ3部作の完結編は、見どころに次ぐ見どころ。3時間23分という長さは、まったく苦にならず、結末では「旅の仲間」とともに、観客もシリーズとの別れを惜しむことになるだろう。邪悪な指輪を捨てに行くフロドとサムの過酷な旅がついにクライマックスを迎える一方、人間の国ゴンドールの都ミナス・ティリスを陥落させるべく、指輪の創造主、冥王サウロンの強大な軍が攻め込んでくる。
第2部でも話題となったゴラム(本作は彼の過去から始まる!)はもちろん、クリーチャーの動き、20万ものサウロンの軍などCGの迫力と繊細さは前2作以上。本作のすばらしさは、アクションに悲しみと壮絶さがたっぷり込められ、戦争の愚かさを伝えていることだろう。そして一段と磨きがかかった荘厳な映像美。空からとらえたミナス・ティリスの美しさったら!
命がけでフロドを救うサムをはじめ、各キャラのきずなや愛、死と別れのドラマを配分よく散りばめた巧みな構成によって、随所で心が震えるはず。映画が「芸術」であり「娯楽」であるのなら、本作はその両方を完璧に満たしていると思う。(Amazon:斉藤博昭氏)


─関連サイト。
ロード・オブ・ザ・リング公式サイト
ロード・オブ・ザ・リングのすべて
Woody End ファンサイト
LotR Spoiler News 海外からのネタばれ情報等

やっと見終わりました…。
ちょうど12時間ピッタリです。。
感想は…ゴラムが憎い!そして仲間っていいなぁと改めて実感させられました。
サムが…途中から主人公がサムじゃないのかな?と思うほどの存在感。
フロドに疑われた上に「家に戻れ」なんて言われたサムがすごい可哀想でした(;_;)
クライマックスなんて眠気と疲れと食欲で何も出ないはずなのに(?)
感動して自然と涙が出てきたりしました。(涙もろいんです)
久しぶりに心から良いと思える映画でした♪

評価値:★★★★★

では、これにて第1回12時間耐久映画鑑賞はおしまいです。
他にもDVDを借りてきたのですが、明日以降に鑑賞したいと思います。
コメント下さった方々、重ね重ねありがとうございましたm(__)m
明日以降、勝手にブログの紹介をさせて頂きます(^^;
睡眠時間3時間くらいなので、もう寝ます(x_x;)

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ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔



タイトル: ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 コレクターズ・エディション

すべてのファンタジーの原点と言われる小説『指輪物語』の映画化3部作のパート2。ホビット族のフロドが、世界を支配する力を持つという指輪を葬りに行く旅を軸に、前作のラストで別れ別れになった「旅の仲間」たちの過酷な運命が描かれていく。
フロドとサム、ピピンとメリー、アラゴルンたちという3つのドラマが代わるがわる登場し、緩みのない展開で飽きさせない。前作からさらに進化したCGは、かつての指輪の持ち主ゴラムの表情や動きを生々しく再現。また、後半の「ヘルム峡谷の戦い」では1万もの大軍がCGで映像化されながらも、迫力と様式美にあふれたシーンが完成した。このパート2で、もっとも見せ場をさらうキャラは、フロドの親友で、僕(しもべ)のように彼を助けるサムだろう。クライマックスでのサムの台詞には、勇気ある物語が語り継がれることの大切さが込められ、まるで原作をはじめ、すべての小説に賞賛を送っているかのよう。「勇気と友情」というテーマに、素直に感動できるのだ。(Amazon:斉藤博昭氏)


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ロード・オブ・ザ・リング公式サイト
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正直睡眠時間が足りてないのでものすごい長く感じました。
話の展開的には大きな変化はなく、何とかの山へ行く途中のお話だったような。
ガンダルフは…勝手に死んだものと思っていたので拍子抜けでした。
前半はマッタリしていたんですが、後半のヘルム峡谷の戦いが印象的でした。
すごい迫力で面白かったです。
大木が喋りながら動いたり、ゴラムは実はいい奴だと思わされたけど最後に「あれ?」やっぱりそうなの?と思わせられたり。
第3部作は今から見ます。寝ちゃいそう…(^^;

評価値:★★★☆☆

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ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間



タイトル: ロード・オブ・ザ・リング ― コレクターズ・エディション

J.R.R.トールキン原作の『指輪物語』の映画化。冥王サウロンが失ったのは、世界を滅ぼす邪悪な指輪。それを手にしたフロドが、指輪を破壊するために「滅びの亀裂」と呼ばれる火口へと旅立つ冒険物語。
簡単にコントロールできない指輪の偉大な力が全編貫かれ、その魔力に振り回され、魅せられる人間の弱さがこれでもかと描かれる。フロドを追うサウロンの手下の凶暴性も、この冒険をスリリングに魅せ、手に汗握らせること必至だ。
監督は『乙女の祈り』のピーター・ジャクソン監督。主演はフロド役にイライジャ・ウッド、ほかイアン・マッケラン、ケイト・ブランシェット、ヴィゴ・モーテンセンなど、実力派の渋い役者陣が脇をがっちりしめている。本作は壮大なトリロジーの第1部。(Amazon:斎藤 香氏)


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ロード・オブ・ザ・リング公式サイト
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今日は12時間耐久映画鑑賞の日で、実は朝の5時から見てました。
最初の数十分は、ちょっと退屈なストーリーだなーなんて思いながら見てまして、フロドが旅に出てからは画面に夢中になっていました(^^;
何ていうか、感想とかか…書けません!
いや、ガンダルフがまさかあんなことになっちゃうなんて思いも寄らなくて涙してしまったり、人間の欲望ってすごいな〜なんて感心したり、スケールがすごく壮大で、CGもすごいなーなんて思ったり、手に汗握るとはこのことか!なんて思ったりしました。
ただ、最後の終わり方には「へっ?」って感じでしたけど(^^;
まぁ、3部完結だから仕方が無いのかな〜なんて思ったりも。。
思わぬところで感動し、ハラハラな展開。見てよかったです(;_;)
なぜ今まで見なかったのか不思議です。
3時間弱が苦にならないくらい見入ってしまいました。
では、今から第2作の二つの塔を鑑賞します(^^)/~~~

評価値:★★★★★

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